TOP

スポンサーKataribe

音漏れ防止に

イヤホンといえばカナル型がおすすめ。カナル型とは、耳栓の様に先端部を耳の中に突っ込むタイプのイヤホン。慣れないと浅く装着してすぐに耳から落ちてしまうこともあるけど、慣れればそんな心配は皆無だ。

そしてカナル型イヤホンの最大の利点は、遮音。だてに「耳栓」タイプなわけではない。

中でも、3段フランジとのイヤーピースと、低反発素材を使用しているイヤーピースの2種類の遮音性は群を抜いて高い。

3段フランジは別名キノコ型とも言って、本当にお菓子の「たけのこの里」そっくりだ。
低反発素材のものは、そのもズバリ耳栓として売っているイヤーウイスパーを想像していただければ9割がた正解。まさにあれをイヤホンに改良した(というか現にそういう自作品を趣味として作っているマニアもいたりして)ものだ。

低反発素材にいたっては、装着した瞬間から素材が膨らむに従ってスッスッと雑音が消えていく感覚が麻薬の様にクセになる。街中の雑踏の中から密かに隔離されているような気にすらなる。

騒音が消えるということは、イヤホンから流れてくる音のみが聞こえてくるということ。

この為、プレイヤーの音量MAXで、周囲の人間にまで何聞いてるか分かってしまうような迷惑人間にならなくてすむ。

実際それまでのいやほんでボリューム8で聞いてたものが、カナル型に変えてからは、地下鉄の轟音の中でもボリューム3で十分聞けている。

また、 ボリュームを上げずに済むので、省エネ(というか再生時間の向上)にも繋がる。
難点は、外音がほとんど聞こえないため、路上では出会い頭の事故を起こす可能性もある。

それでも一度地下鉄の轟音の中で自分の世界に浸る快感を知ってしまったら、恐らく2度と手放すことはできないだろう。

3段フランジや低反発素材のイヤーピースで有名なのは、shure(シュアー)とEtymotic(エスモティックがある)

数千円から数万するものまで出ているメーカーだが、下手なノイズキャンリングイヤホンよりもよほど快適な音楽ライフを迎えることは間違いない(しかもノイズキャンセリングイヤホンには電池が必要になってくるし)。

.

最終更新日:2014-11-27 08:58

コメント (0)